今日は、気温が20度を超え5月の暑さとのこと。
前回1月にも境川沿いをサイクリングした時に比べて、鳥や花の写真を撮りに来られる人の数が10倍くらいになっていました。比率は、鳥:花=1:1といったところでしょうか。
鳥の数は1月の方が今日よりも30倍くらい多かったです。
シラサギなどの被写体を多くのカメラマンがベストショットを撮ろうとところせましとカメラを設置するのを見て大変だなあと感じました。
鳥だけ撮ろうと思えば1月の方がベストショットは撮りやすいと思いますが、何故そうしないのか不思議に思いました。
何故なら鳥を撮ろうとしている人たちは、望遠レンズで鳥だけを狙っており、周りの景色はあまり関係ないのではないかと思うからです。
私は写真をやらないので、他にポイントがあるのかれないですね。
詳しい方は教えてください。
単に寒いから外に出たくなかったけど暖かくなったので外に出て写真でも撮ろうかというのりなのでしょうか。
花を撮ろうとする方は、この時期しか咲かない花を狙っているのでこちらは素人の私でも理解ができます。
河津桜?と境川の景色には、心を動かされて思わずスマホのカメラを覗いて写真撮影してしまいました。
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