八景島シーパラダイスをお得に利用する方法

八景島シーパラダイスのお得な情報をまとめてみましたので参考にどうぞ

年間パス

通常料金との比較

年間パスは年に2回で元が取れるので、年に2回以上八景島シーパラダイスを利用する場合年間パスをお勧めします。

2回利用の場合、2回とも冬季利用の場合は、ワンデーパスよりも高くつきますが、年間パスにはフードコートや土産品購入の際の特典や割引サービスもついているので、フードコートや土産店を利用するのであれば、結果的に安くなることがあります。

ただし、あくまで、通常料金との比較なので、これから紹介するdエンジョイパスを利用した場合、そちらの方が安くなる可能性が高いので、確実に元を取りたいのであれば3回以上利用するのが望ましいでしょう。

購入手続き

シーパラプレミアムパス(年間パス)のホームページから入り購入します。

シーパラプレミアムパス(年間パス)(http://www.seaparadise.co.jp/price/passport/index.html


下の画面のページの下方に「ログイン/新規会員登録」のボタンがありますで、クリックして、手順にしたがって登録します。

登録が完了したら、後は当日アクアミュージアムの入り口のゲートで年間パスを受け取りに来た旨を伝えると案内してもらえます。

くれぐれもチケット売り場に並ばないでください。チケット売り場は休日は混雑していることが多いので、無駄な時間を浪費してしまいます。

dエンジョイパス

通常料金との比較

 dエンジョイパスのホームページを確認するとワンデーパスは、冬季の通常料金と比較して大人料金が600円、シニア(65才以上)と小・中学生が300円、幼児(4才以上)が200円安くなっています。

 年間パスは、大人料金が520円、シニア(65才以上)と小・中学生が370円、幼児(4才以上)が210円安くなっています。

 年間パスは、八景島シーパラダイスのホームページでしか販売していないかと思っていましたが、dエンジョイパスでも販売していてこちらの方が安いです。

年間パスをdエンジョイパスで購入するのもよいかと思います。

しかし、dエンジョイパスの利用で気をつけなればならないことがあります。十分ご注意ください。

dエンジョイパスは、利用お試し期間が31日ありますが、それを超えると1ヵ月550円(税込)の利用料がかかります。

 dエンジョイパスは、沢山の割引サービスを提供しているので、八景島シーパラダイス以外でも割引サービスを利用するのであれば元が取れるのではないかと思います。

 特にカラオケや映画鑑賞が趣味の場合、すぐに元が取れると思いますし、レジャー施設の割引率が高いので、八景島シーパラダイスだけでなく、他のレジャー施設も利用したい方にはお勧めです。

 あまり利用しない方は、利用料がかかるので、利用しない方が得策でしょう。

購入手続き

dエンジョイパスのホームページから入り、dアカウントを持っていない方は、dアカウントの登録が必要となります。

ドコモ回線を利用していなくてもアカウントは作成できます。

dエンジョイパスのサイトはこちら(クリックすると内容が確認できます。)
料金は発生しないので、安心して確認してみてください。

個人情報の登録と支払い手続きを終えたら、Famiポート発券できるようです。

るるぶレジャーチケットPass Me

通常料金との比較

八景島シーパラダイスの前売りチケットと同じ金額となっています。

購入手続き

下記のサイトから購入できます。すべて携帯端末から処理ができるようです。

るるぶレジャーチケットPass Me(https://pass-me.jp/lp/hakkeijima/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_term=0244&utm_campaign=pro_passme&yclid=YSS.1000290916.EAIaIQobChMIhaHasLn65gIVTHRgCh0mDwPgEAAYAiAAEgKgoPD_BwE

個人情報を登録して支払い手続きをします。

当日アクアミュージアムの入り口から入りチケットを受け取ります。発券機に並ぶ必要はありません。

まとめ

年間パス(お友だち割)も入れて比較してみました。

なんとお友だち割が以外にも一番安かったです。

年間パスを購入して、お友だちと遊びに来てもらう八景島シーパラダイスの戦略なんでしょうね。

ワンデーパスがあっても、すべてのアトラクションが無料でもないし、フードコートやお土産で必ずお金が落ちますので採算が合うんでしょうね。

以上、長文にお付き合いいただきありがとうございました。